協働型を通してサービス価値の向上を目指す
自治体・公共系組織の組織開発KI
「協働型」組織への変革を通して業務負荷低減とサービス価値の向上の同時実現を支援します。
JMACが提供する組織開発KIコンセプト
”Vision driven KI”
職員一人ひとりがより県民目線で仕事に
取り組むための「協働化」
目の前の業務に関する悩みや業務計画、ビジョンや想いをチームでワイガヤで見える化・共有し、仕事の進め方の作戦について合意形成することを習慣化します。結果として、業務の効率化と県民目線での本質的な行政サービスの実現ができる職場づくりを目指します。
200社以上で導入実績のある日本発の組織開発手法JMACのKI(Knowledge Intensive Staff Innovation Plan)プログラムの要素を取り入れています
職員による主体的な運営・成長の仕組みづくりを
目指した3つのコンテンツ
Vision driven KI(V‐KI)では、自治体・公共系組織の特性をふまえた方法論として、3つのコンテンツを提供しています。これらにより、組織開発の実践と同時に、貴組織に適した組織開発の展開方法を構築していきます。自組織に組織開発をできる職員を育て、組織全体へ継続的に展開していくための仕組みと仕掛けづくり、働きかけを実現していきます。
自治体組織の特性をふまえて、
活動の企画、実践、組織活性化の仕組みづくりをサポートします!
JMACの思い
「協働型」へ働き方が変わることによって、自治体のサービスが変わり、かつ働きがいも向上させてほしい
職員の人たちが持っている「もっと県民に貢献したい」という夢を応援したい
民間・広域自治体組織の連携を通じてよりよい社会を目指したい
大崎 真奈美(おおさき まなみ)
R&D組織革新・KI推進センター
チーフ・コンサルタント
星野 誠(ほしの まこと)
R&D組織革新・KI推進センター
チーフ・コンサルタント